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引き寄せの法則の本質とは?結果だけ見ていると失敗する理由

マインド
この記事は約6分で読めます。

「ザ・シークレット」で話題となり、
その後も多くの方が本を出されていますので、

「引き寄せの法則」という言葉は、一度は聞いたことがあると思います。

ですが、実際にどれだけの効果があるのか?
それって本当なの?

と、そこらへんが気になると思います。

実際に科学的根拠はなかったり、信じたけど何も変わらなかったといった
言葉もあり、賛否両論ですよね?

でも何かにすがりたい、成功したい、
そんな思いから「引き寄せの法則」を期待するのであれば、
その本質をしっかりと理解することが大事です。

引き寄せの法則は魔法でも超能力でもなく、
自分をコントロールした先の『結果』なんです。

ちょっと難しく聞こえますが、本質はとてもシンプルです。
理解して腑に落ちれば、「引き寄せの法則」の効果も出ると思いますので、
ぜひ最後まで読んで実践してみてください。

それでは解説していきます。

マザー・テレサに習う引き寄せの法則

『引き寄せの法則』とは『結果』だと先にお伝えしましたが、
これについては、マザー・テレサの言葉を使うと、
一瞬で理解できます。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

この最初と最後だけを繋げてみると・・・

「思考に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」

となります。

言い方を変えると「思考は実現する」という意味にもとれますよね?
まさに『引き寄せの法則』です。

ただし、引き寄せの法則の本質を根本的に間違っている人は、
この『結果』だけを見ていることになります。

『結果』的に『引き寄せた』(実現した)となるだけであって、
引き寄せの法則を実践するのであれば、マザー・テレサの言葉の通りに順を追って
『結果』にたどり着く必要があるからです。

思考を実現させるための順序とは?

引き寄せの法則は魔法ではないので、
「ただ思っていれば夢が叶う」というものではないです。

スピリチュアルな考えに寄っていけば、
量子論やシュミレーション世界といったぶっ飛んだ方向にいきますが、
もしそうだとしても、そこに至る人間になる前に挫折しますよね・・・。

そうではなく、これは心理学的な見方が必要なんです。

元々は自己啓発なので、「自分をコントロールする」ことが大事で、
それは『自己暗示』に近いです。

潜在意識と顕在意識

人が普段から物事を考えている領域を『顕在意識』といいます。
対して、無意識の領域を『潜在意識』と言います。

割合としては、潜在意識が9割と言われたりします。

いくら「あれをしよう」「これをしよう」と思っても、
どうしてもできないことってありますよね?

それは『潜在意識』に思いが負けているからです。

無意識のうちに「やだな」「面倒だな」といった思いが勝り、
結果的に行動ができなくなってしまっているんです。

ならばと、この潜在意識を味方につけることが出来れば、
思考は実現できるのではないか?というのが引き寄せの法則です。

ですが、いくら頭で考えてもそれは顕在意識でしかありません。
ではどうすれば潜在意識に刷り込むことができるのか?

ここが肝なわけです。

そこで、もう一度マザー・テレサの言葉を見てください。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

この順番こそが『答え』です。

顕在意識からの思考から始まり、
言葉にし、行動を起こし、習慣になることで、性格が変化してきます。
その結果、運命(実現)にたどり着くということです。

この工程こそが大事であって、いきなり結果が手に入るというものではない、
ということです。

 

簡単な例で言うと、
「片づけが出来ない」という人が変わりたいなら、

片づけが出来るようになりたい

⇒片づけが出来る人になる
⇒自分は片づけが出来る人だ

と、自分がすでにそうであるとを信じることから始まります。

自分に信じ込ませたら、実際に行動を起こす。

この行動をひたすら続けることで、習慣になってくる。

習慣づいてくると、もはやそれは性格に影響してきます。

⇒自分は片づけが出来る人だ

ここで最初の思考が結果に変わって、実現ができるということです。

失敗する人のよくある間違いとは?

そもそも実現が難しいことを願い過ぎる。
ということがあると思います。

例えば「宝くじの一等が当たる」と、いくら思い込んだとしても、
それこそ魔法のような力が必要です。

買い続ければいつか当たるかもしれませんが、
それは引き寄せでもなんでもなく、ただの運です。

面倒なことをしたくないから、引き寄せの法則でなんとかしてやろう、
なんて思いは全て実現できません。

『引き寄せ』とは『結果』的に引き寄せた形になるので、
その過程がなければ結果を引き寄せることすらできないからです。

心理的な解釈で実践する方法

『引き寄せの法則』がどんなものなのか、ある程度理解いただけたと思いますので、
そのメカニズムと、実践方法をより具体的に解説していきます。

思考⇒言葉⇒行動⇒習慣⇒性格⇒実現

順番はこの通りです。

では、なぜこの順番で行うと引き寄せの法則が発動するのか?

思考
まずは意識をしないと始まりません。
それを潜在意識に刷り込ませるために必要な流れになります。

言葉
言霊とも言われますが、言葉には大きな力が秘められています。
自分を鼓舞する時や、誰かを応援する時にも『言葉』は使います。

口で言って、耳で聞いて、文字に書いて、目で読んでと、
五感をフルに使って『言葉』を意識することで、
その言葉が潜在意識に刷り込まれていきます。

行動
行動しなければ思いは動き出しません。
今度は身体を使って、全身にその感覚を覚えさせていきます。

習慣
行動を続けていくとそれは習慣になってきます。ルーティンですね。
癖は完全に無意識なものなので、癖のように刷り込ませることを目指すのがいいです。

性格
もはや癖のように無意識になっているのであれば、
それは性格といっても過言ではありませんよね?

結果
すでにここまでの道を辿ってくる過程で、
潜在意識に刷り込まれ、多くのことを引き寄せているはずです。

 

思考が変わり、言動も変わり、見えるものも変わり、
環境も変わり、判断も変わり、自信もついてくる。

その『結果』引き寄せることができた、ということです。

 

ようするに、ただ待っているのではなく、
自分から近づいていく必要性があるといことです。

自分が近づいていくことで、その先にある世界に手が届き始めます。
すると、向こうからも手を伸ばしてくる現象が『引き寄せ』になります。

まとめ

引き寄せの法則とは世界を都合よく歪めてしまうような力ではなく、
自分が変わることで、見えてくることが変わり、
環境や友人にも変化が起こってくることで、自分のステージを上げていく。

そんな効果になります。

 

恋愛などで効果を出したいのであれば、
見た目に気を使い、話術を上げたり、相手への気遣いをしたりと、
結局そういったことを実践で体得する必要があります。

仕事やビジネスで成功したいのなら、
どこにチャンスがあるのか、どんな思考が必要なのか、
そういった繋がりが必要なのかが見えてきます。

最終的に、なりたい自分に近づくために、どれだけ自分を行動させることができるのか。

 

一言で言えば「どれだけ自分を信じられるか」ということだと思います。

何をするにも、まずは自分を信じることから始めてみましょう。

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