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アドラー心理学で生き方が楽になる?課題の分離を簡単解説

マインド
この記事は約5分で読めます。

現代の日本において、会社、学校、友人と人間関係に悩む人は多いと思います。

ですが、生きていく上で人との繋がりは必要不可欠です。

 

そこで、対人関係に悩んでいる人が、よくやってしまいがちなことがあります。

それが、自分と他人の課題を切り分けられていないという状況です。

 

これは『嫌われる勇気』などでも有名な、アドラー心理学の考え方です。

 

この「課題の分離」について簡単に解説していきたいと思います。

コツを掴めばすぐにでも出来る考え方なので、ぜひ最後まで読んで、

実践してみてください。

アドラー心理学で生き方が楽になる?課題の分離を簡単解説

まず課題の分離の『課題』って何?てなると思います。

課題とは、簡単に言えば、行動や思考といったことだと思ってもらえればいいです。

 

大きく言えば、人生の課題などにも繋がってきますが、

最初は難しく考えないで大丈夫です。

 

なぜ課題の分離が必要になるかと言えば、

対人関係で悩む人は、

他人の課題と自分の課題がごちゃまぜになってしまっているからです。

 

アドラーは、

「他人の課題に踏み込むな、また自分の課題に踏み込ませるな」

といったことを言っています。

 

自分の課題とは、自分自身でコントロールできる範囲のことです。

他人の課題とは、自分ではコントロールできないことです。

 

とてもシンプルなんですが、普段から「これは誰の課題か?」なんて

考えていないですよね?

課題の分離を例で解説

簡単な例で言うと、

『好きな子に振り向いてもらいたいから身体を鍛える』

と考えて行動するとします。

 

好きな子が振り向いてくれるかどうかは、他人の課題です。

身体を鍛えることは自分の課題です。

 

ここで危険なのが、

  • 好きな子のことばかり気にしすぎて、逆に集中できない・・・
  • そもそも鍛えた身体よりぽっちゃり体系の方が好きだったらどうしよう・・・
  • 身体を鍛えるようりも勉強に打ち込んだ方が好きになってもらえるかな・・・

 

こんな思考に陥ることです。

 

結果的に、身体も鍛えていなければ、好きな子に振り向いてももらえない・・・

そんな状況になりかねませんよね?

 

 

別の例で言うと、

『上司に認めてもらうために営業成績を伸ばす』

 

上司に認めてもらうことは他人の課題です。

営業成績を伸ばすことは自分の課題です。

 

こちらも危険なのが、

  • 上司の顔色ばかり気になって、仕事に集中できない
  • 業績を伸ばしたところで認めてもらえるのだろうか・・・
  • もっと飲み会とか雑務でも役にたてた方が認めてくれるのでは?

 

先の例と同じように、

上司にも認めてもらえなければ、業績も上がらないという残念な結果に

なってしまうかもしれません。

 

そして、これが課題の分離が出来ていない状態です。

 

相手の感情は自分でコントロールできないので、

身体を鍛えても、業績を上げても、思い通りにはなりませんよね?

 

その上で、他人の課題に踏み込んでいる状態だと、

コントロールできない他人の感情などを気にしすぎてしまい、

本来の能力を十分に発揮できないことにも繋がります。

 

分かりやすくいういうと、他人の顔色ばかり気になって、

何も手に付かない、集中できない。そんな感じですね。

 

まずは身体を鍛えてかっこよくなる。

⇒その結果もしかしたら好きな子が振り向いてくれるかもしれない

 

ひたすらに業績を伸ばして、トップを目指す。

⇒その結果もしかしたら上司に認められるかもしれない

 

課題を分離して、自身が取り組むべきことに集中することが大前提であって、

他人の評価などは全く別問題なんです。

 

これは、承認欲求や、人への期待に繋がってきます。

 

アドラー心理学では課題の分離をした先に自立があります。

自立するということは?

簡単に言ってしまえば、

認めてもらいたい、こうして欲しい、こんなことを言って欲しい、

こうあって欲しい、といった他人への期待であり、依存体質からの脱却

ということでもあります。

 

基本的に自分でできることは自分でする。

それが自立ですよね?

 

だからと言って、他人の力を借りないということではありません。

 

できないことは断る。

できないことは出来る人にお願いする。

 

これでいいんです。

 

期待する、察する、気遣う、というのは、

下手をすれば他人の課題に踏み込んでいたり、

自分の課題に踏み込まれたりしている状態になります。

 

ここを間違ってしまうと、悩みや不安の種となり、

対人関係に疲れてしまいます。

 

重要なのは、お互いが自立した考えでないと、

承認欲求や依存が起きてしまうため、まずは課題の分離をしましょう。

といことです。

 

まとめ

ここまで課題の分離について解説していきました。

 

言葉で説明するとちょっとややこしくも聞こえますが、

対人関係で悩んだときに、

 

「これは誰の課題だ?自分はどこに力を入れればいいんだ?」

とか、

「自分は相手に何かを期待しているのか?これは相手の課題だな」

と自分でコントロールできる事なのかと、自問してみるといいです。

 

一度冷静になって、課題の分離をしてみることで、

思考がすっきりしてきたりします。

 

最初はなれないかもしれませんが、気づいたときに少しずつ

試してみることをオススメします。

 

 

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