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器用貧乏?「何でも出来る」が成功を遅くさせる理由とは

ビジネスに使える心理学
この記事は約10分で読めます。

「何でも出来る人」って憧れますよね?

特に子供の頃なんて、まるでヒーローのように思いませんでしたか?

 

勉強も運動もできて異性にもてたり、

音楽をやってもあらゆる楽器が演奏できたり。

 

まさに超人的です。

 

でも、実際問題、現実的にはどうなのか・・・?

 

やり方を間違えれば、それはただ器用貧乏なだけで、

成功を遅らせる結果になるかもしれません。

 

「何でも出来る」が成功を遅くさせる理由について解説していきます。

何でも出来るは何もできない?

『何でも』をどこまでとするかにもよりますが、

一人でネットビジネスを始める場合、

実際に何でもできるようにならないといけません。

 

というか、何でもやらないといけない状況になります。

  • 文章を書くためにライティングを学んだり
  • レポートの表紙などを作るために画像加工したり
  • ブログをやるためにワードプレスを構築したり
  • ひたすら記事を投稿したり
  • SEO対策したり
  • メルマガのシナリオを書いたり

 

まあ一人なので当たり前ですよね・・・。

 

大変ですがこの最初に自分でやるというのは、

後々良い結果に繋がります。

 

自分で経験していないと、外注に出すにしても

ちゃんとした指示が出せないですからね。

 

作業については、資金が出来た頃に外注すれば済む話です。

 

自分でやるべきことと、人に任せてもいい部分

を切り分けることで、作業効率は上がってきます。

 

と、ここまで話しておいてなんですが、

今回の内容は、作業的なことではありません。

 

『自分が何の専門家なのか?』

『何をメインに商品を販売しているのか?』

 

といった部分になります。

器用貧乏になるな

例えば、あなたが

「WEB集客をメインにビジネスをやりたい」

と言った場合。

 

さらに掘下げると、

  • ブログ集客
  • 広告運用集客
  • SNS集客
  • Youtube集客
  • Zoom集客
  • メルマガ集客

いろいろな種類があると思います。

 

ビジネスに正解はないので、

どれを選んでもいいわけですが、

 

ここで、あれもこれもやりだすと、

成功は一気に遅くなります。

 

集客をやるんだから、集客の勉強をもっとしなきゃ!

となりますよね?

 

そこで、

「やっぱり広告を使ったほうが早いよな・・・」

「でも無料で集客したいならSEO対策でブログだな・・・」

「それよりSNSの方が結果は早く出るかもな・・・」

「でも今は動画の時代だし、Youtubeをやるべきかも・・・」

 

なんて方向性を決められなくなったら、

いつまでたってもコンセプトが決まりません。

 

コンセプトが決まらなければ、

売る相手も、売る商品も、売り方も、

何もかもが定まらなくなってしまいます。

 

結果的に作業に取り掛かれなくなり、

時間だけが過ぎていく、なんてことになりかねません。

 

あちこち手を出して、中途半端にインプットして、

そのどれもが浅い知識になってしまっては、

きっと発信する情報も薄くなりますよね?

 

そんな内容では、見込み客も反応してくれません。

 

実践を通して、あれこれやった先に、

多くのスキルやテクニックが身に付くことはありますが、

 

最初からあれこれ手を出すのはオススメできません。

一点集中型の方が早い

まずは一つだけ決めて、そこに集中して取り組むことが大事です。

 

例えば、ブログ集客の専門家として、

SEO対策を勉強するのもいいです。

 

そうすることで、SEO対策について、

まずはひたすら勉強したり、実践したりと、

的を絞れるため、効率が上がります。

 

  • キーワードの選び方
  • ブログの構成
  • 記事の文字数
  • タイトルの付け方
  • 内部リンク、外部リンク
  • ライバルリサーチ

などなど、

ざっと出してもいろいろありますよね?

 

一つのテーマにしても、その幅は広いので、

完璧を目指す必要はもちろんありません。

 

完璧を目指しすぎると、それはそれで進めなくなります。

 

まずは専門家と言えるだけの知識と経験が必要です。

 

一点集中にすることで、インプットと

アウトプットがしやすくなります。

 

他のことをはいったん置いといて、

わき道にそれないようにすると、

知識も定着してくるので、一つのテーマの中で、

広い視野がもてるようになります。

まずは専門家を目指すべし

まずは一つに絞って、その道の専門家といえるように

力をつけていきましょう。

 

「私は○○の専門家です」

こう言えるだけで、実は仕事がとりやすくなります。

 

「どんなことをやっている人ですか?」

と聞かれたときに、すぐに簡潔に応えられないと、

 

多くのビジネスチャンスを逃してしまいます。

 

ようするに肩書きですね。

名刺やプロフィールに書くときに、

自分を表すモノになります。

 

これがはっきりしていないと、

結局何をしている人なのかわからない、

となってしまいます。

 

完璧でなくていいんです。

ただ自分が何の専門家としてやっていくか、

それが大事です。

 

ただ一生それだけでやっていくというわけではありません。

 

例えば、

『ブログ集客の専門家が教える、

SNS×ブログで流入を10倍にする集客術』

 

といった内容にすると、

ブログをメインにおきつつ、SNSも詳しいイメージが

ついてきますよね?

 

このように、一つのメインがあることで、

他のテーマにも繋げやすくなります。

 

ターゲットを広げることもできる上に、

既存顧客にも喜ばれるかもしれません。

 

これが最初からどちらもやっていくのと、

どちらか一方だけをやっていくのとでは、

スピードが全然違いますし、

モチベーションにも影響してきます。

 

複数を進めることで、知識や考えもまとまらなくなるので、

飽きてきたり、嫌になってきてしまうからです。

心理学的にも効果がある?

一つのことに絞って、その専門家になると決めたら、

決めた肩書きで情報発信をしていきましょう。

 

少しずつファンが付いてくれば、

それだけで専門家として認知されます。

 

逆に、興味が無い人は離れて行きます。

ですが、悲しまないでくださいね。

 

それでいんです。

 

単純な話しで、ブログ集客の専門家の情報は、

ブログ集客をしたい人が読みますよね?

 

将来的に自分の顧客となってくれそうな人は、

そこにいるので、興味のある人だけを最初は

集める必要があります。

 

テーマがニッチだとしても、

そこにファンが付くのであれば、

まずはそのファンを大事にしていきましょう。

 

その小さなコミュニティで、最初の実績を作れれば

後からその実績を元に、さらなる情報発信ができます。

 

人が動かされる心理で『権威性』というものがあります。

 

簡単に言うと・・・

「なんだか凄い人」に人は弱く、

その人の意見なら無条件に耳を傾けてしまう。

 

といったようなものです。

 

この「凄い人」というのは、

自分よりも立場が上の人だったり、著名人だったり、

大金持ちだったり、といろいろありますが、

 

『肩書き』『実績』にも人は弱いものです。

ここに権威性が現れます。

 

なので、まずは『肩書き』を決めて、

専門家として活動をすることで、

 

「○○の専門家なんだ、なんか凄いね」となり、

小さなコミュニティで小さな実績を積むことで、

「○○といった実績があります」と言えるようになります。

 

さらにこの2つが合わさることで、

「それなりに成果も出している専門家なんだな」

といった認識に変わります。

 

正直この2つがあれば、法人の仕事は取れてしまいます。

 

要するに、

『人を無条件で納得させるだけの効果がある』

ということですね。

 

ブログもやってて、SNSが得意で、

でもYoutubeに最近力を入れている、

集客の専門家です。

 

と言われると、

確かにいろいろできて凄いんだろうな、

と思われますが、それだけです。

 

全体がぼやけてしまって、

結局、何をやっている人なんだっけ?

となってしまうので、記憶からも消えてしまいますよね?

まとめ

セミナージプシーやノウハウコレクター

といった言葉もありますが、

 

その多くの人は行動をする前に止まっていたり、

知識だけで成長していると思い込んでいる場合が多いです。

 

原因として、

知識を詰め込みすぎていて、広く浅くになってしまっている

ということです。

 

「あれもちょっと詳しいし、これもそれなりに詳しいよ、

ああ、それもある程度は知っているよ」

 

何の専門家ですか?

「う~ん、まあ、いろいろかな?いろいろ詳しいよ」

 

といった漠然とした会話では、

全然説得力ないですよね?

 

なので、複数の専門的知識を持っていたとしても、

その中でさらに詳しい、もしくは自分の得意な部分に絞って、

専門家になることをオススメします。

 

一つに絞ってみようとしたときに、

「あれ、いろいろと知っているけど、専門って言われるとな・・・」

 

と急に自信がなくなってしまうこともあります。

それは、実は専門家と言えるほどの知識を持っていなかったことに

気づくからです。

 

何でも出来ると思い込んでいる、

何でも知っていると思い込んでいる、

それは独りよがりの可能性もあります。

 

人に何かを伝える仕事をするのであれば、

人に教えられるだけの自信が必要です。

 

まだそこまでの知識や経験、実績がないのであれば、

そこにプロとしてやっていくプライドを持ってみてください。

 

そうすることで、その場その場でも、

実際に経験を積みながら急成長ができるはずです。

 

まずは一つに絞って、自分を名乗る肩書きを決めましょう。

そして、専門家としてのプライドを持って、

ゼロからでも経験を積みながら情報発信をすることが大事です。

 

知らないことは後から勉強すればいいだけです。

続けることで経験から学べます。

 

ですが、まず第三者に認知してもらわなければ

何も始まりません。

 

良い情報を発信したとしても、

それが「よくわからない人」なのか「○○の専門家」

なのかで受け取り方は変わりますよね。

 

何においても、「漠然と何でも出来る人」と、

「ある一つのことが得意な人」の二人がいた場合、

仕事を多く取れるのは後者なんです。

 

できることが一つだとしても、

その分野においては信頼が高いからです。

 

なんでも出来る人は、器用貧乏となってしまいがちなので、

入り口として一つに絞って活動をした方がいいですね。

 

一つの分野で上れれば、

後からいくらでも横展開していくことはできます。

 

いろいろやりたくても、最初はぐっとこらえることで、

後々の成功を早く掴むことができるはずです。

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