何をやるにしてもまずはメールアドレスが必要になります。
そのため、フリーメールアドレス(yahooメール、Gmailなど)を取得しておきましょう。
また、複数のアドレスがあれば用途によって使い分けることができるので、取得の方法を覚えて起きましょう。
時間はかからないので、慣れればすぐに取得できます。
Gmailの取得の仕方
Googleで「Gメールアカウント」と検索
このような検索結果が出るので、「Googleアカウントの作成」をクリック。
名前を入れると、自動でオススメのアドレスを作成してくれます。
ユーザー名という部分がメールアドレスになります。
気にいらなければ、変更しましょう。
このアドレス用のパスワードを作成して入力。
パスワードの確認に再入力してください。
※パスワードの確認の横にあるマークをクリックすると、入力した文字が見えるようになります。
※注意点として、ここで入力したアドレスとパスワードは忘れないように必ずどこかに控えておきましょう。
「次」へをクリック。
電話番号は入れなくても登録できます。
入れることでセキュリティが上がります。
また、後からでも登録は可能です。
再設定用のメールアドレスも電話番号と同様に、アカウントの保護に役立ちます。
また、パスワードを忘れた場合など、再設定が必要な場合、
ここで登録したメールアドレスにGoogleからメールが届くようになります。
生年月日は適当に入れても登録は出来ますが、成人になるように設定してくださいね。
性別も入れたくない場合は「指定しない」を選ぶこともできます。
プライバシーと利用規約は、一番下までスクロールバーを下げると、「同意する」のボタンが出てくるので、クリック。
これでアカウント発行が完了します。
次の画面にアカウントの設定を色々と行えますが、そのままでも大丈夫です。
用途によっては、セキュリティをあげたりするといいかもしれないですね。
ログインしている状態になるので、そのままGメールの画面を開いて見ましょう。
そうすると「The Gmail Team」というところからメールが届いているはずです。
セットアップの進行状況という表示が出ますが、そのままでも大丈夫です。
これで新しいGmailの送受信が行えるようになります。
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